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熱性けいれん







・熱性けいれんとは?

熱性けいれんとは、乳幼児の脳は未熟なため、熱をだしたときに一緒におきるけいれんのことを言います。

子供の5%前後が熱性けいれんをおこしたことがあると言われています。

まれに脳に異常がありおこるケースもありますが、ほとんどそのような心配はないようです。

6ヶ月〜6歳ぐらいの間に熱性けいれんをおこす可能性があります。
(1歳〜2歳がもっとも多いいようです。)



・熱性けいれんの症状

◎ 顔色が悪くけいれんがおきる

赤ちゃんは体温調節をする機能が未熟なため、脳の神経系統が興奮してしまうためにおこると言われています。

突然手足が突っ張る、強直性けいれんがおおいいようです。強直性けいれんは同時に目をむいたようになったり、呼吸がつまって顔が真っ青(チアノーゼ)になるなど震えだしたりします。


◎ 数分でおさまるケースがほとんど

熱性けいれんのほとんどは数分で治まります。その後は疲れて眠ってしまう赤ちゃんが多いいようです。




優ちゃんママ

うちの子も1歳6ヶ月になったぐらいに熱性けいれんがおきました。
さっきまで元気に遊んでいたので、急にブルブルと震えだし高熱もでて、顔色も悪くビックリしました。
あわてて病院に連れていき先生に診てもらいましたが、その時はもうけいれんは治まっていました。『ホッ』としましたよ。
家に帰ったら何事もなかったかのようにぐっすり寝ていました。


・熱性けいれんがおきた時の注意点

◎ まず、落ちついて

目の前でけいれんを起こしているわが子を見たらきっと腰がぬけそうなぐらいビックリすると思います。(初めての時は特に)私もそうでした。

しかし、熱せいけいれんは長くても5分ほどで治まりますので、あわてずに落ちついて子供の様子を伺いましょう。

5分以上たち、けいれんが治まらないときは病院に連れて行きましょう。

ただ始めてのけいれんの場合はすぐに病院で受診してもらったほうが安心です。


◎ 大声で叫んだり、子供を揺すり動かしたりはしないで

熱性けいれんは数分で治まりますが、大声で叫んだり、子供を揺すり動かしたりして無用な刺激を与えると、止まるはずのけいれんが止まらなくなってしまうこともあります。

また舌を噛む心配はありませんので、口の中に物をつめることは避けてください。けいれんの最中は、呼吸が弱まっているため口の中に物を入れると、窒息させかねません。注意しましょう。








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