妊娠初期の体の変化

0~3週(第1月)

この時期は、ほとんど変化のない時期です。
2、3週目頃に基礎体温が下がらず、敏感な人では熱っぽさやダルさなどを感じる人もいるようです。

4週~7週(第2月)

予定日より月経が遅れ、妊娠かな?と気がつく時期です。
基礎体温をつけている人は、高温が続いているので妊娠とわかりますし、そうでなくても気分が悪かったりダルさを覚えはじめます。
なかにはつわりの症状が出てくる人もいるようです。
体内では、少しづつ胎児の体が作られていきます。
この時期は大切なときなので、体を冷やしたり無理なことをしないように 注意することが大切です。

8~11週(第3月)

この時期になると妊娠に気づく人も多くなります。個人差はありますが、まだお腹のふくらみはほとんどありません。
しかし、子宮の中の胎児のようすは、頭、胴体、手足がはっきりわかるようになります。
この月の終わり頃には胎児の心音を聞くこともでき、感動を感じる人も多いでしょう。
子宮は握りこぶし大くらいになっているので、膀胱や直腸を圧縮し、尿の回数が増えたり、便秘がちになったり下痢気味になることもあるようです。
個人差はありますが、つわりの症状がでる時期になります。

12~15週(第4月)

この時期になると、子宮は新生児の頭ぐらいの大きさになるので、下腹部のふくらみが少しわかるようになります。
つわりがひどかった人も少しづつ治ってくる時期で、高かった基礎体温も降下し始め、低温になるのでだるさもなくなってくるでしょう。
食欲が出てきたら、十分に栄養をとるように心がけてください。