妊娠初期の主な症状

生理が遅れる

生理の周期は人によってそれぞれで平均は28日であり、お腹の中で妊娠しなかった場合、黄体ホルモンの分泌が低下し、 子宮内膜が剥がれ落ち、血液と共に体外へ排出されます。
これが月経です。妊娠が成立した場合、この月経(生理)は起こりませんが、生理と似た着床出血がおきる方もいます。

便秘気味になる

妊娠したら便秘気味になることはよくあります。
これは黄体ホルモンのために、腸管の活動が鈍くなるためといわれています。
下痢や浣腸などは自分の判断で使用せず、どうしても必要な場合は医師に相談しましょう。
それよりも食生活を見直してください。
野菜や海藻類を多く食べ、水分や牛乳などを多くとりましょう。

基礎体温が高温期のままである

基礎体温が低温から高温に移行して、高温が3日以上続くと排卵があったとわかります。
そのまま高温が14日以上続いた時は、妊娠かも・・・。

つわり(気持ちが悪い)

早い人では妊娠4週ごろ、普通は妊娠5〜6週ごろからつわりが始まります。
おなかがすくと吐き気を感じたり、吐いたりします。
朝起きて一番空腹の時に吐き気を感じるのがこの時期のママの特徴です。

下痢気味になる

お腹を冷やしたり、不消化のものを食べたり、ストレスがあると下痢を起こすことがあります。
ひどい下痢は流産の引き金にもなるので、医師に相談しましょう。

頭痛

つわりのことに頭痛になる人は少なくないようです。
頭痛止めなどを安易に飲まないように注意しましょう。
つわりが治まることには頭痛もなくなってくるはずですよ。

めまい

低血圧になっていると、立ち上がったときやお風呂上りにに目の前が暗くなったり、めまいを感じることがあった場合は、 姿勢を低くすることで、たいてい治まります。

血液検査で貧血があるといわれた人は、医師の治療を受けたり、食事に気をつけるようにしましょう。