妊娠中期の体の変化

16~19週(第5月)

この時期になると子宮は、幼児の頭大、子宮低の高さは15~18センチくらいになります。
つわりも終わり、食欲が出てきて体重が増え始めます。
皮下脂肪がつき始め、体の線がふっくらとし、乳房も大きくなります。
食後の胃のもたれや、腰や背中が痛むこともあるようです。
また、栄養が胎児に吸収されやすくなるので、貧血に注意してください。

20週~23週(第6月)

子宮低の高さは18~21センチになってきます。
体重も妊娠前と比べると5、6キロ増えてきます。
そのため下半身が疲れやすくなったり、腰や背中が痛むことも多くなります。
またむくみやしびれなども起こりやすくなるようです。
この時期になるとはっきり胎動を感じるようになりまるよ。

24~27週(第7月)

子宮低の高さは21~24センチ。お腹の下腹部だけでなく、全体にさらに大きく目立つようになります。
大きくなった子宮が、下半身の静脈を圧迫するので、足や外陰部に静脈瘤(じょうみゃくりゅう)がでやすくなります。
また、骨盤の奥のほうが圧迫されることにより、痔になったり、便秘がちになったりする人もいるようです。