水ぼうそうについて
水ぼうそうは非常に感染力の強い病気です。
皮膚と口の中に潰瘍ができるだけですが、
ウイルスはときに肺、脳、心臓、関節に感染することがあり、
新生児や免疫機能が低下した人は要注意。
水ぼうそうにかかったことのある人は免疫ができ、
再度かかることはないとの事です。
予防接種を受ける時期
生後12ヵ月以降
任意接種なので受けたい方だけです
予防接種上の注意
- 摂取日は激しい運動を避けましょう。入浴は大丈夫です。
- 健康な小児や成人では、ほとんど副作用はありません。
- ほかの予防接種は、4週間以上たってから受けてください。